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【環境省】2002.12.18 発表

環境基準を超過した井戸は7.2% 平成13年度の全国地下水水質測定結果 

 環境省は平成14年12月18日付けで、平成13年度に国と地方公共団体が実施した全国の地下水水質測定結果を取りまとめた。
 調査は(1)地域の全体的な地下水質の状況の把握を目的とした概況調査、(2)新たに発見された汚染について、汚染範囲の確認を目的とした汚染井戸周辺地区調査、(3)汚染の継続的な監視を目的とした定期モニタリング調査からなり、このうち、概況調査の結果としては、調査を実施した井戸4,722本のうち、環境基準を超過した項目が1項目以上あった井戸は7.2%にあたる341本存在した。
 項目別の超過率としては、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が5.8%と最も高く、次いで砒素が1.3%、ふっ素が0.7%となっている。カドミウムほか15項目については、環境基準を超過している井戸はなかった。【環境省】

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