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[国内エコニュース一覧]

【水産庁】2003.01.14 発表

海洋水産資源開発センター、ニュージーランド周辺海域のスルメイカ類の資源調査に着手

 ニュージーランド政府は2003年1月14日付けで、日本の海洋水産資源開発センターがニュージーランドの排他的経済水域内で計画していた、ニュージーランドスルメイカ資源共同調査の実施許可を行った。
 この調査は海洋水産資源開発センターとニュージーランド国内のイカ資源管理団体”NZ Squid Fishery Management company”が共同で、ニュージーランド周辺海域のスルメイカ類の分布状況と海洋環境との関係を調べるもの。
 日本の遠洋いか釣り漁船の主要漁場である南米が政情不安であることから、ニュージーランド海域を南米漁場に替わるイカ釣り漁場として再開発する可能性が検討されており、今回の調査結果もその検討材料とされる見込みだ。
 なお、許可がおりたことを受けて、海洋水産資源開発センターの調査船第3新興丸は、現地時間1月13日の夜からただちに、ニュージーランド国排他的経済水域内での調査に着手した。【水産庁】

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