【アメリカ】2000.12.21 発表
EPAとEUは、12月21日、欧州市場における、エネルギー効率化製品の導入につながる新たな合意を締結した。合意文書には、EPAのW.Michael McCabe氏とEUのワシントン代表部のJohn Richardson氏が署名。
EUは、EPAのエネルギー・スター・プログラム(Energy Star Program)をモデルにしたエネルギー効率ラベル・プログラム(energy efficiency labeling program)を実行することに同意した。当該同意は、コンピューター、モニター、ファックス、プリンター等のオフィス用品、さらに可能であれば将来的にはその他の製品もカバーする。
米国とEUにおいて、統一的なエネルギー効率基準が策定されることにより、エネルギー効率化設備のグローバルな需給が増加するであろう。米国の製造業者は、これまで欧州各国バラバラの基準に従わなくてはならなかったが、今回の合意により、EU共通のエネルギー効率基準を満たせばよいことになり、簡単にEU市場に参入できるようになった。当該合意により、EPAの基準が国際的に先導する基準となりつつある。【EPA】
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