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[海外エコニュース一覧]

【アメリカ】2003.02.02 発表

EPA スペースシャトル事故への対応活動を支援

 EPAは、スペースシャトル・コロンビア号の空中分解事故を受けて、連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency : FEMA)を引き続き支援している。
 EPAには、現場対応推進責任者(On-Scene Coordinators)と呼ばれる対応活動の専門家や、科学の専門家が配置されており、潜在的な環境影響の評価、有害物質によるリスクの回避などを支援する態勢を整えている。ワシントンD.C.およびダラスにある対応センターは、24時間体制で、情報の収集、地方自治体・州の支援、連邦による対応活動の調整、および影響を受けたコミュニティへの専門家の派遣や必要な設備の運搬などを行っている。【EPA】

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