【環境省】2003.02.10 発表
2003年2月3日から7日にかけて、国連環境計画(UNEP)第22回管理理事会と第4回グローバル閣僚級環境フォーラムがケニアのナイロビで開催され、148か国の代表が参加した。
このうちUNEP第22回管理理事会には58か国のUNEP管理理事国のうち、55か国が参加。環境の現状や国際環境ガバナンス(統治)などの政策事項、ヨハネスブルグサミットの成果、予算事項などについて討議が行われ、政策事項のうち、各国において目標を設定して水銀に対する国内対策を進めること、国際化学物質管理への戦略的アプローチの草案作成などが合意された。
また第4回UNEPグローバル閣僚級環境フォーラムは2月5・6日にかけて開催され、ヨハネスブルグサミットの成果の履行、持続可能な生産と消費のパターンの促進などについて議論が行われた。
UNEPグローバル閣僚級環境フォーラムは、1998年の国連「環境と人間居住に関するタスクフォース」報告書で開催が提言された組織で、持続可能な開発についての行動計画の見直しやそのために必要な対応の協議を行っている。【環境省】
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=3928
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