【外務省】2001.03.30 発表
外務省では、日本時間平成13年3月29日未明(ワシントン時間28日)、米国ホワイトハウス及び国務省スポークスマンが、ブッシュ大統領は京都議定書を支持しないとの立場を表明したことにつき、日本時間30日、森総理よりブッシュ大統領に書簡を送り、30日朝(ワシントン時間29日夕刻)先方に転達した、と発表した。
なお、今回の書簡は(1)米国が京都議定書を支持しないとの立場を表明したことについて、気候変動交渉に与える影響を強く懸念、(2)7月にボンにおいて開催される第6回締約国会議再開会合に米国が参加し、日本と共に合意を模索することを希望、(3)地球温暖化という国際社会の重大な課題に対し、米国が強力なリーダーシップを発揮することを期待、(4)日米両国が引き続き京都議定書の発効をはじめとする地球環境問題に対して効果的に協力していくことを希望−−の4点を骨子としている。【外務省】
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