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【原子力安全・保安院】2003.04.25 発表

不正問題対応の検査終了後の原子炉の監視強化で特別任命の監督官を派遣へ

 原子力安全・保安院は平成15年4月25日、「特別原子力施設監督官」を特別に任命した。
 同院は一連の自主点検作業記録の不正問題への対応で現在検査中の各原子炉が、再起動する際、この「特別原子力施設監督官」を派遣し、監視を強化する考え。
 特別原子力施設監督官は、再起動を行う原子炉1基に対し1名を配置。(1)起動後に行う定期検査、四半期に1回行う保安検査など、その原子炉に対し保安院が法令に基づいて行う全検査を統括するとともに、(2)事業者の保安活動全般の監視・監督、(3)再発防止対策の監視
・監督−−などの業務を行う予定だ。【原子力安全・保安院】     

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