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[国内エコニュース一覧]

【環境省】2003.06.19 発表

13年度集計データを踏まえた、市民向けPRTRデータ活用ガイドブックを作成

 環境省ではPRTRデータの第1回目の集計結果である平成13年度の集計データを踏まえ、PRTRデータについてわかりやすく解説したガイドブック「PRTRデータを読み解くための市民ガイドブック 化学物質による環境汚染を減らすために~平成13年度集計結果から~」を作成した。
 PRTR制度では、化学物質の人の健康や生態系への影響(環境リスク)についての情報を、行政・事業者・市民・NGOなどすべての利害関係者に共有可能にし、これらの利害関係者が対等な立場で化学物質対策の議論を行うことを想定している。このため、市民がPRTRを理解し、データを主体的に活用できるような環境づくりは重要な課題だ。
 このガイドブックは「私たちの暮らしと化学物質」、「PRTR制度について知る」、「PRTRデータを見る」、「PRTRデータを入手する」、「化学物質による環境汚染を減らすために」、「もっと知りたい時には」の6章で構成されており、全体を読むとPRTRについて一通り理解できるようになっている。
 内容は環境省ホームページから提供するほか、各都道府県のPRTR担当課室などで冊子版の入手が可能。冊子版は環境省環境保健部環境安全課リスクコミュニケーション担当あてに郵送で申し込むこともできる。ただし390円分の切手を貼りつけた返信用封筒を同封することが必要。【環境省】

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