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[海外エコニュース一覧]

【ドイツ】2001.01.23 発表

EUの新環境監査規則に関する情報提供をスタート

 環境監査に関する新EU規則が、今後数週間のうちに発効する。この命令は、企業に環境マネージメントシステムの導入を促すことを目的とし、そのための手法として、新しいロゴを採用する。
 これを受けて、連邦環境省は、連邦経済省、連邦環境庁、州、財界、労働組合、環境団体と共同で、新しいロゴに関する情報を広く普及させるためのキャンペーンをスタートさせた。
 新しいロゴは、環境監査を自発的に受けた企業や行政庁等に与えられるもの。企業は、ロゴを広告に使用して、自社商品をアピールし、競争上の利益を得ることができ、消費者は、環境問題に自発的に取り組む企業を、ロゴの有無により識別できるようになると考えられている。
 なお、現在、環境監査に取り組む企業は、ヨーロッパ全体で、約3670あるが、そのうちの2550程度がドイツにあり、ドイツは、環境監査の先進国である。【ドイツ連邦環境省】

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