【環境省】2003.08.19 発表
環境省はダイオキシン類に汚染された土壌の浄化技術の実証調査を実施するにあたり、調査の対象となる技術を平成15年9月18日まで募集することにした。
対象となる技術はポリ塩化ジベンゾ−p−ジオキシン(PCDD)や、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)、コプラナーPCBなどのダイオキシンで汚染された土壌を安全・確実に(1)分解する技術、(2)分離・抽出する技術、または(3)分解、分離・抽出を組み合わせたシステム技術−−のいずれか。
すでに実用化されているもののほか、開発中の技術でも応募可能。
ただしすでに実用化されている技術で、大量の汚染土壌を低コストに現地で浄化することが可能な技術については優先的に実証調査の対象とする方針。
また応募できるのは(1)独立行政法人試験研究機関、(2) 学校教育法に基づく大学、(3)日本の法人格を有する民間企業、(4)民法第34条の規定に基づき設立された公益法人、(5)その他研究に必要な設備・研究者を国内に有する機関−−のいずれかに所属するメンバーで構成されたプロジェクトチームの代表機関のみ。【環境省】
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