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【水産庁】2003.10.07 発表

水産業や漁村が持っている多面的機能の経済評価を日本学術会議に諮問

 農林水産大臣は平成15年10月8日、水産業や漁村が持っている水産物供給以外の多面的機能の(経済的)評価を日本学術会議会長に諮問した。
 水産業や漁村は水産物を供給する機能以外にも、物質循環、環境保全、文化の継承など多面的な機能を保持しており、平成13年に制定された水産基本法でも多面的機能に関する施策の充実が明記されている。
 水産庁としても15年3月に多面的機能の経済的評価についての調査をとりまとめ「環境保全機能だけで4兆5,111億円の価値がある」と発表したが、権威ある機関により更に検討を深めることが必要と判断し、今回改めて日本学術会議にこのテーマで答申を求めることにしたもの。【水産庁】

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