【アメリカ】2003.10.17 発表
EPAのホリンコ長官代理は、10月17日、チェサピーク湾及びロード川で、地元の高校生とともに、世界水質モニタリングデーを祝った。10月18日は、初めての世界水質モニタリングデーである。ホリンコ長官代理は、「水質を理解することで、保護に関するプログラムに必要な情報を得ることができる・・・水質モニタリングの必要性は、いくら強調しても、し過ぎることはない」とコメントした。
10月18日は、アメリカで、水質浄化法がサインされてから、31年目となる記念日でもある。今年は水質浄化年であり、今月は水質モニタリング月間に指定されている。【EPA】
Copyright (C) 2009 ECO NAVI -EIC NET ECO LIFE-. All rights reserved.