【原子力安全・保安院】2001.05.11 発表
東京電力(株)福島第二原子力発電所2号機の原子炉残留熱除去系B系統の原子炉格納容器内に設置されている逆止弁が開閉試験で閉動作しなかったため、平成13年5月7日に原子炉を手動停止し調査を行った結果、残留熱除去系の逆止弁自体に異常はなく、逆止弁の開閉試験の際に駆動力となる駆動空気を制御する電磁弁が正常に動作していないことが確認された。逆止弁を開にした空気が抜けなくなったため、逆止弁が開状態のまま止まったことが推定された。
このため、同機の電磁弁については新品のものと交換する措置をとった。
【原子力安全・保安院】
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