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【資源エネルギー庁】2003.12.12 発表

エネルギー教育用教材キットを無償配布 配布先高校3,000校を募集

 「エネルギー教育推進事業」の一環として、高校生を対象とした「エネルギー教育用教材キット」を作成した資源エネルギー庁は、このキットの配布を希望する高校の募集を開始した。
 「エネルギー教育推進事業」は「総合的な学習の時間」などで、エネルギーを取り巻く情勢についての知識を深め、日本が直面しているエネルギー問題について考えてもらうことを目的に、同庁が14年度から開始した事業。
 今回配布する教育用教材キットは(1)燃料電池キット、(2)風力発電実験キット、(3)石炭焚蒸気機関模型キット、(4)燃料見本キット、(5)温室効果ガス実験キット、(6)原子力発電学習ビデオの6種類のキットを1セットとしたもので、計3,000セットを配布する予定。配布は無料だ。
 なおキットのうち、温室効果ガス実験キットは炭酸ガスと空気の暖まり方の違いを実験で確かめることができる内容、燃料電池キットは燃料電池を自らの手で作り水素製造の原理を体験できる内容。 希望者は16年1月31日まで、(株)日鉄技術情報センターにFAXで申込むことが必要。
 また資源エネルギー庁では15年12月12日から12月26日まで、東京・霞ヶ関の経済産業省本館1Fロビーでキット現物の展示も行っている。【資源エネルギー庁】

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