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【環境省】2003.12.18 発表

13年度「化学物質と環境」英語版をホームページに掲載

 環境省は平成15年12月18日、13年度版「化学物質と環境」英語版を環境省ホームページに掲載し、海外への情報提供を開始したと発表した。
 「化学物質と環境(通称:黒本)」は化学物質環境汚染実態調査の結果をとりまとめた出版物として昭和49年から毎年公表されているもので、これまでに798物質(群)の化学物質について一般環境中の残留状況を公表。「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)」の対象物質であるPCB類、DDT類についても、長期間にわたるモニタリング結果を明らかにしてきた。
 英語版は「第1章 調査概要」、「第2章 化学物質環境安全性調査(計27物質の一般環境中残留状況を調査)」、「第3章 主要化学物質モニタリング(化審法対象物質の残留状況・曝露経路調査)」、「第4章 その他調査(PCBの環境汚染状況を調べた非意図的生成化学物質汚染実態追跡調査)」の4章構成。
 また日本語版13年度「化学物質と環境」掲載調査結果に加え、付録として日本のPOPs汚染実態状況、POPsモニタリング調査方針、分析方法などの情報も収録している。
 なお環境省ではホームページ掲載とともに冊子版を主要国行政機関、国際機関や国内外の環境調査の専門家に対して情報提供する予定。【環境省】

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