【資源エネルギー庁】2004.01.08 発表
原子力安全・保安院は平成16年1月8日、核燃料サイクル開発機構の高速増殖原型炉もんじゅの(1)具体的な設計内容が「ナトリウムが空気中に漏えいした場合に床ライナ(鋼鉄板)でナトリウムとコンクリートの直接接触を防止する」という基本的設計方針と整合している、(2)壁の断熱材と貯留室のヒートシンク材の敷設のしかたがナトリウム漏えい時に熱影響を緩和する設計になっている−−原子力安全委員会に報告した。
今回の報告は14年12月のもんじゅ設置変更許可時に原子力安全委員会から「空気中へのナトリウム漏えい対策について具体的な設計を行う段階で安全性を確認し原子力安全委員会に報告すべき」と指摘されていたことを受けたもの。【原子力安全・保安院】
http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0004859/
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