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【気象庁】2004.04.20 発表

2004年3月の国内4観測地点の平均オゾン全量は並レベル

 気象庁は2004年4月20日、札幌、つくば、鹿児島、那覇−−の国内4地点と南極・昭和基地で実施している上空オゾン量、地上に到達する有害紫外線強度についての2004年3月の観測結果を発表した。
 2004年3月の観測では、国内4地点の月平均オゾン全量(ある地点の上空のオゾン総量)は全地点で並みだった。
 また、米国・航空宇宙局(NASA)のアースプローブ衛星のデータと気象庁の観測値から作成した全世界の月平均のオゾン全量分布について、参照値である1979年から1992年の月別平均値との偏差を解析した結果では、10%を超えるオゾン総量減少が北半球中緯度の各地と北極海で見られた。【気象庁】

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