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[国内エコニュース一覧]

【資源エネルギー庁】2004.04.20 発表

三重県の業者を揮発油等品確法違反事業者として発表

 資源エネルギー庁は平成16年4月20日付けで三重県の平和油脂(株)四日市給油所、神戸給油所を、「揮発油等の品質の確保等に関する法律(揮発油品確法)」違反の燃料販売を続けている給油所として発表した。
 15年8月に改正・施行された揮発油品確法は、温暖化対策の手段として有望なバイオマス起源のアルコール(バイオマス・エタノール)の導入を進める一方で、ガソリンへのアルコール混合許容値として「エタノールは体積ベースで混合率3%以下、酸素分は質量ベースで1.3%以下まで」という規格を設定し、自動車火災や大気汚染の原因になる可能性がある規格違反の高濃度アルコール含有燃料の販売を規制している。
 平和油脂は16年3月26日付けでエネ庁がこの揮発油等品確法に基づき、違反燃料販売停止とその結果報告を指示したにもかかわらず、これに従わなかったため、違反事業者として発表されたもの。【資源エネルギー庁】 

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