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【環境省】2004.05.25 発表

16年版環境白書、特集テーマは”広がれ環境のわざと心”

 平成16年版環境白書の内容が16年5月28日の閣議で閣議決定された。環境白書の前身である公害白書から数えると16年版は36冊目にあたる。
 今回の白書は「広がれ環境のわざと心」が総説のテーマ。優れた環境技術や環境に配慮した事業形態などを「環境のわざ」と名付け、これと環境を大切にする心を組み合わせることにより、環境を良くすることが経済を発展させ、経済が活性化することによって環境も良くなっていくような「環境と経済の好循環」を生み出せると説明している。
 また、「環境のわざと心」を日本国内だけでなく、世界へ広げていくことで、くらしや社会経済活動の発展と地球環境保全を両立する「環境革命」を実現できると訴えている。
 16年版白書は16年5月31日から全国の書店で発行予定(定価:1,600円(税込))。
 なお、環境省は16年6月14日の午後(13時~15時、15時30分~17時30分、18時~20時の3回)、東京・渋谷区の環境パートナーシップオフィス会議室で「環境白書・循環型社会白書を読む会」を開催するほか、全国9カ所で「環境白書を読む会」を開催。執筆担当者自身が白書のテーマやねらいなどを解説する予定だ。【環境省】

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