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[国内エコニュース一覧]

【環境省】2004.06.04 発表

排出量が多いPRTR法対象物質の説明データ集への意見募集開始

 環境省は、PRTR法の対象となっている有害化学物質のうち環境中への排出量が多い物質の性質を、一般の人向けにわかりやすく解説した「化学物質ファクトシート(暫定版)」を作成し、平成16年7月2日まで内容について意見募集を行うことにした。
 ファクトシート完全版には13年度PRTR集計結果で排出量が多かった上位50物質(注1)を掲載予定だが、今回の暫定版では、うち20物質の内容を公表した。
 各物質の用途、排出量の動向、環境中での動き、人の健康への影響度、他の生物への影響度をわかりやすい言葉で説明しているほか、性状、排出量・移動量などのPRTRデータ、環境中の濃度データ、リスク評価値、適用法令などの具体的な情報も掲載している。
 なお内容は作成業務を担当している(社)環境情報科学センターのホームページ内から公表されており、意見は郵送、FAX、電子メールで(社)環境情報科学センターに送付することが必要。

(注1)上位50物質の中にはフロンが5物質含まれており、それぞれを1物質として掲載するため、実質的には上位55物質が掲載される見込み。【環境省】

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