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【環境省】2004.06.18 発表

15年度環境測定分析統一精度管理調査結果を公表

 環境省は平成15年度に実施したダイオキシン類などを対象とした環境測定分析統一精度管理調査の結果を16年6月18日までにとりまとめた。
 この調査は環境省が昭和50年度より行っているもの。環境測定分析に従事する機関に指定方法により均一に調整された環境試料を分析させ、解析結果のばらつきなどを把握するとともに、分析方法の改善資料とするなど、環境測定分析の信頼性確保や精度向上のために役立てている。
 15年度は(1)「模擬排ガス吸収液試料」中の硫黄酸化物、窒素酸化物、(2)「模擬大気試料」中の揮発性有機化合物4物質、(3)「底質試料」中のフタル酸ジエチルヘキシル(内分泌攪乱作用が疑われる物質)、(4)「土壌試料」中の鉛とダイオキシン類−−について調査を対象として調査を行った。
 これらの試料に対し地方自治体の98分析機関、民間の387分析機関から解析結果が寄せられた。
 異常値を除外した後の各分析機関間の解析結果のばらつきを検討したところ、今回の調査結果は比較的良好で、過去に実施した調査結果と比べても相応な精度が確保されていることがわかった。
 なお環境省では今回得られた結果を分析上の留意点とともに参加分析機関に還元することを目的として、仙台(16年7月14日)、東京(同7月20日)、大阪(同7月26日)、岡山(同8月4日)、福岡(8月9日)の5か所で調査結果説明会を開催する方針。説明会の詳細については環境測定分析統一精度管理調査の専用ホームページに掲載し、参加者を募集する。【環境省】

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