【農林水産省】2004.06.24 発表
農林水産省は現在、石油を原料としたプラスチックに比べて高価なバイオマスプラスチック(注1)の製造コスト低減技術開発事業を平成16年度から3年間実施することを決めた。
この技術開発事業は、調達コストの低い多様なバイオマスの利用、プラスチック製造工程でのエネルギー削減、効率的なリサイクルシステムの確立など、バイオマスプラスチックの製造コストの削減を達成するための要素となる技術開発をめざすもの。
実施体制としては、民間企業、大学、独立行政法人らが共同で、北海道グループ、山形グループ、福岡グループ−−の3つの研究グループを組織して技術開発にあたる。
また、研究成果を実用化につなげるため、各研究グループごとに1か所ずつ計3か所技術実証施設を整備する予定。
(注1)とうもろこしやおがくずなどの生物由来の有機性資源(バイオマス)を原料としてつくられたプラスチック。【農林水産省】
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20040624press_6.pdf
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