【経済産業省】2004.06.28 発表
2004年6月24・25日の両日、スウェーデンのストックホルムで開催された国際標準化機構(ISO)の第30回技術管理評議会で、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)について第3者認証を目的としないガイドラインの策定に着手することが議決された。
技術管理評議会はISOの全分野に関する事項について実質上の決定権をもつ委員会で、日本を含む12か国で構成されている。
今回の議決は、6月21・22日にストックホルムで開催されたISOの企業の社会的責任に関する国際会議で、労働機関、産業界、消費者、政府、NGOという企業を巡る5つの利害関係者グループが全て、第3者認証を目的としないISOでの企業の社会的責任ガイドラインの策定に対して支持を表明したことを受けたもの。
2004年9月開催の次回の委員会でガイドライン策定のための専門委員会設置を決議し、2005年1月頃から本格的な国際規格策定作業が開始される見込みだ。【経済産業省】
http://www.meti.go.jp/press/0005367/index.html
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