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【原子力安全・保安院】2004.06.30 発表

電気事業者に定期事業者検査記録の適正管理を指示 関電の検査記録不正受け

 近畿経済産業局が関西電力(株)関西国際空港エネルギーセンターの火力発電所に対して実施した安全管理審査で、定期事業者検査記録の不正が認められた件に関連し、原子力安全・保安院は平成16年6月30日、関電を含む電気事業者に対し、(1)保安管理関係者に法令遵守を周知・徹底すること、(2)定期事業者検査を的確に計画し実施すること、改善すべき事項が確認され、是正措置が必要な場合には措置を適正に行うこと、(3)是正措置を含む定期事業者検査結果を適正に記録し管理すること−−内容とするを指示を送付した。
 また、あわせて各経済産業局長に対し、今後安全管理審査をより厳正に行うよう指示を行った。
 平成16年4月15・16日に近畿経済産業局が実施した安全管理審査と4月23日に実施した立入検査で、定期事業者検査記録の書き換えや虚偽の作成などが発覚した。
 近畿経済産業局の要請により、平成16年6月28日に関電が同経産局に提出した原因究明報告書によると、最終的に関西国際空港エネルギーセンターだけで重要な記録不正58件、その他不適切な事項375件、これ以外の10の火力発電所で重要な記録不正10件、その他不適切な事項3,197件が確認されたという。【原子力安全・保安院】

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