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【経済産業省】2004.07.12 発表

自動車リサイクル料金、普通車で1万円〜1万8千円程度の見込み

 平成16年7月12日に開催された産業構造審議会・中央環境審議会自動車リサイクル合同会議で経済産業省は、(1)シュレッダーダスト(使用済自動車の解体・破砕後に残る廃棄物)、(2)エアバッグ類、(3)フロン類−−3品目のリサイクル料金について自動車メーカー各社からのヒアリング結果を報告した。
 17年1月1日に本格施行となる「自動車リサイクル法」では自動車メーカーや輸入業者が3品目のリサイクルに必要な費用をリサイクル料金として設定・公表し、ユーザーが新車を購入する際に費用を支払うことになっており、7月中旬以降各メーカーが具体的な料金を公表する見込み。
 公表に先立ち今回報告されたヒアリング結果の内容では、3品目のリサイクル料金の合計額は(一)軽・小型乗用車(エアバッグ類4個、エアコンあり)で7,000円~1万6,000円程度、(二)普通乗用車(エアバッグ類4個、エアコンあり)で1万円~1万8,000円程度、(三)中・大型トラック(エアバッグ類2個、エアコンあり1万円~1万6,000円程度)、(四)大型バス(エアバッグ類2個、エアコンあり)で4万円~6万5,000円程度−−とされている。
 なお自動車ユーザーには3品目のリサイクル料金に加え、(A)使用済自動車の流れを電子情報で管理するために必要な料金(新車購入時・車検等時・廃車時とも130円)、(B)リサイクル料金の収納や管理に必要な料金(新車購入時380円、車検等時・廃車時480円)の負担も求められることになっている。【経済産業省】

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