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【水産庁】2004.07.08 発表

シンポジウム「トドが来る海−トドと漁業の共存をさぐる」を開催へ

 水産庁と(独)水産総合研究センターは平成16年8月1日に札幌市中央区のかでるホールで「トドが来る海−トドと漁業の共存をさぐる」と題する公開シンポジウムを開催する。
 日本に来遊するロシア海域系群のトドの資源量は近年、低水準にあると指摘されているが、一方で北海道・青森周辺に来遊するトドによる定置網や刺網の食いちぎりなどの漁業被害が年々増加している。
 漁業被害の増加はトドが日本沿岸に来遊する量が増えていることと関係があるといわれているが、これまで実際に何頭のトドが来遊しているのか検証されていなかったため、水産庁が16年度から調査を開始することになった。
 シンポジウムは調査開始の機会を捉えて、一般の人々にトドの行動について関心をもってもらうことを目的に開催するもの。
 TBSアナウンサーの吉川美代子さんが「北の海に生きる動物たちと人間」と題する基調講演を行うほか、海洋水産研究所の加藤秀弘氏の司会によるパネル・ディスカッション「トドとどのように共生していくか」が行われる。【水産庁】

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