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【環境省】2004.08.02 発表

硝酸性窒素による地下水汚染浄化技術の実証調査で対象技術を募集

 環境省は硝酸性窒素による地下水汚染の効果的な浄化手法を確立するため、汚染地域で実用化段階にある浄化技術の実証調査を行うことにし、調査対象技術を平成16年9月1日まで募集することにした。
 硝酸性窒素は亜硝酸性窒素とともに、平成11年に地下水の環境基準に追加された項目だが、施肥、生活排水、家畜排泄物など汚染源が多岐にわたることから、他の項目と比べ環境基準の超過率が高い。
 例えば14年度の全国地下水水質測定結果では、5.9%の井戸が基準超過を示し、次に超過率が高かった砒素の1.5%を大きく上回っている。
 今回の調査は硝酸性窒素による面的な地下水汚染がみられる地域で、実用化段階にある浄化技術の有効性・経済性を評価するとともに、浄化処理能力、安定稼働条件を検証するもの。
 採択されると、環境省が実証・評価のために必要な費用として、調査1件につき800万円を補助する。ただし技術の実証フィールドへの設置費用、撤去費用などは応募者が負担する必要がある。
 実証期間は半年程度、採択数は2技術程度を予定している。【環境省】

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