【厚生労働省】2004.08.03 発表
検疫所でのモニタリング検査の結果、フランス産レンズ豆から2回にかけて残留基準値を超えるピレスロイド系殺虫剤デルタメトリン検出が確認された。
レンズ豆に対するデルタメトリンの残留基準値は1.0ppmだが、今回の事例で0.24ppmと0.21ppmのデルタメトリンが検出された。
このため厚生労働省では16年8月3日付けでフランス産レンズ豆に対して、食品衛生法第26条第3項に基づく検査命令の実施を決定。今回残留農薬が検出された食品の輸入業者に対しては、残留農薬が基準値を超えて検出された食品全量を廃棄または積み戻しするよう指示を行った。
検査命令の対象になった場合、輸入者は費用を負担して、厚生労働省指定機関で検査を実施しなければならず、検査結果が判明し問題がないことが確認されるまで輸入手続きを進めることができない。【厚生労働省】
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