【外務省】2004.08.03 発表
中国の吉林省敦化市の小川で2004年7月に砲弾一発が4名の子供によって発見され、うち砲弾から流れ出た液体に触れた子供2名の手足やももに潰瘍ができた事件について、日本政府が中国外交部の申し入れを受けて調査を行った結果、中国外交部の指摘どおり、この砲弾が旧日本軍の化学兵器であることが2004年8月2日までに判明した。
この結果を踏まえ、日本政府は翌3日に事故発生について遺憾の意を示すとともに、遺棄化学兵器をできるだけ早く処理できるよう、化学兵器禁止条約上の廃棄義務に則り適切に対応していくとの方針を改めて示した。【外務省】
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