【原子力安全・保安院】2004.08.11 発表
美浜原子力発電所3号機で平成16年8月9日に発生した2次系配管破損事故に関連し、原子力安全・保安院は原子力発電所を所有する全国の電気事業者に対し、該当設備を調査し16年8月18日までにその結果を報告するよう16年8月11日付けで指示した。
今回の調査の対象設備は、(1)加圧水型原子炉は2次系配管、(2)沸騰水型原子炉は復水系統、給水系統、主蒸気系統、抽気系統、ドレン系統配管。
(1)については、事業者が定めた「原子力設備2次系配管肉厚の管理指針」に照らし、配管の肉厚管理の未実施箇所の有無を確認すべきとしたほか、(2)については、加圧水型原子炉の「原子力設備2次系配管肉厚の管理指針」を準用するか、同指針に照らして適切だと思われる自社の管理方法に基づき、対象範囲の配管の肉厚管理未実施箇所の有無を確認すべきとしている。【原子力安全・保安院】
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