【環境省】2004.08.16 発表
環境省が進める「環境技術実証モデル事業」で、小規模事業場向け有機性排水処理技術の実証評価機関の1つに決定した広島県は、県内で実証試験ができる有機性排水処理技術の採択案件として、(1)株式会社トーエネックほかの「粉末凝集剤を用いた加圧浮上法」、(2)株式会社丸八の「浮上油自動回収システム」、(3)株式会社御池鐵工所の「振動フィルター併用凝集加圧浮上法」、の3件を採択することを平成16年8月16日までに決定した。
今回の実証試験の対象案件募集では、募集期間中に5件の申請があり、申請された技術の実証可能性、技術の先進性、環境保全効果などの点について評価を行った結果、最終的に3件が決まったもの。
環境技術実証モデル事業はエンドユーザーが安心して技術採用を行えるよう、メーカー側ではなく第3者が試行的に環境技術の効果について実証評価を行う事業。今後は各実証機関で技術ごとの実証試験計画を策定の上、実証試験が順次実施されることになる。【環境省】
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