【国土交通省】2004.08.20 発表
国土交通省は、平成15年度末時点での全国の下水道整備状況をまとめ、平成16年8月20日付けで発表した。
15年度末の全国の下水処理整備地区の人口は約8,458万人。処理人口でみた普及率は66.7%となり、14年度末の65.2%より1.5%増加。また福島県檜枝岐村、東京都東久留米市、京都府向日市、大阪府箕面市の4市村の下水道普及率が15年度末時点で100%に達したため、普及率100%の都市が全国で26市町村となった。
ただし内容を見ると、政令都市と県庁所在地都市の下水道処理人口普及率がそれぞれ98.1%、89.2%と高率である一方で、人口5万人未満の市町村に限った下水道普及率は33.9%、町村に限った下水道処理人口普及率も32.7%と極端に低く、大都市と中小市町村の間にあいかわらず、大きな格差が存在していた。
なお都道府県別で最も普及率が高かったのは東京都の98.0%、最も低かったのが徳島県の11.0%だった。【国土交通省】
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