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【文部科学省】2004.09.13 発表

静岡大学で放射性同位元素不適正管理事例が発覚

 放射線障害防止法対象の約2,600事業所に文部科学省が放射性同位元素の保管状況点検を要請した件に関して、すでに同省に連絡された11件の不適正管理事例に加え、静岡大学での不適正管理事例が16年9月10日までに判明した。
 この不適正管理事例は静岡大学工学部と電子工学研究所(いずれも静岡県浜松市、許可事業所外)で発見されたもの。
 工学部ではスチールロッカー内に保管されていた放射線源保管箱から放射性同位元素7物質が確認されたほか、電子工学研究所ではストロンチウム90校正用線源とみられる放射性物質1個がみつかった。
 文部科学省によると、発見された放射線源による放射線量率や汚染の程度は極微量でその範囲が限定されることから、放射線障害が生じるおそれはなく、環境への影響もないという。
 なお文部科学省では今後同大への立入検査を実施するとともに、16年9月9日付けで公表した不適正事例への再発防止策実施を同大に求め、厳正な対処を行っていくとしている。【文部科学省】

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