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【環境省】2004.09.10 発表

硫酸ピッチの不適正処分量、15年度急増 環境省の調査で

 環境省は平成11年4月1日から16年3月31日までに全国で確認された硫酸ピッチの不適正処分についての調査結果をまとめ、16年9月10日に公表した。
 発表によると、不適正処分の件数は12年度以前が14件、13年度38件、14年度35件、15年度75件とあまり変わっていないが、不適正処分量をみると、12年度以前がドラム缶換算本数で約3,000本なのに対し、13年度約は5,500本、14年度は約1万4,600本、15年度は約2万6,000本と急増傾向にあることがわかった。
 なお不適正処分量のうち不適正保管が約63%、不法投棄が約27%を占めていた。
 硫酸ピッチは灯油と重油を混ぜて不正に軽油を製造する際に副産物として生じる有害物質で、不法投棄が後を絶たない。健康被害のほか大気・水質・土壌を汚染する可能性がある。【環境省】

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