【外務省】2004.09.16 発表
2004年9月14日から16日にかけ、ブラジルを公式訪問した小泉首相は、16日にブラジル連邦共和国大統領との首脳会談後に共同声明を発表した。
両首脳は100年を越える友好協力関係を更に緊密化するために、日本人のブラジル移住100年を迎える2008年を「日本ブラジル交流年」とすることや「日伯21世紀協議会」を設立すること、さらに国連安保理の常任理事国候補としてお互いに支持しあうこと−−などを声明に盛り込んだ。
環境問題については、2004年9月15・16日に東京で開催される「気候変動に対する更なる行動」といった機会を通じ二国間協力が強化されているとし、満足の意を表明。
また、日本側が2005年4月開催の3Rイニシアティブ閣僚会合にブラジルを招請すること、両首脳が地球温暖化防止対策の一環として「バイオ・エタノールを含む再生可能エネルギーへの関心を共有した」との文言を声明の中に加えた。
バイオ・エタノールはブラジルが世界最大の生産国となっている。【外務省】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/latinamerica_04/jb_sengen.html
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