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【環境省】2004.09.27 発表

大気、水質、土壌中のダイオキシン類、15年度常時監視結果を公表

 環境省は都道府県知事・政令市長から環境大臣に報告された、平成15年度の大気、水質・土壌のダイオキシン類による汚染状況常時監視結果をまとめ、16年12月5日付けで公表した。
 公表内容によると15年度は大気で913地点、公共用水域水質で2,126地点、公共用水域底質で1,825地点、地下水質で1,200地点、土壌で3,059地点について調査が実施されていた。
 このうち大気のダイオキシン類濃度平均値は1立方メートルあたり0.068pg−TEQ、公共用水域底質の濃度平均値は1グラムあたり7.4pg−TEQ、地下水質の濃度平均値は1リットルあたり0.059pg−TEQでそれぞれ14年度の0.093pg−TEQ、11pg−TEQ、0.066pgより減少したほか、公共用水域水質の濃度平均値も1リットルあたり0.24pg−TEQと14年度とほぼ同レベルを保った。
 一方で土壌の濃度平均値は1グラムあたり4.4pg−TEQと14年度調査結果の3.8pg−TEQに比べ微増した。
 なお地下水質では、すべての地点で環境基準を達成していたが、大気、公共用水域水質、底質、土壌では、それぞれの環境基準を超過した地点がみられた。【環境省】

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