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【水産庁】2004.09.30 発表

17年度TAC・TAE案を含む海洋生物資源管理計画変更案への意見募集開始 

 水産庁は「海洋生物資源管理法」に基づいて策定されている「海洋生物資源の保存及び管理に関する基本計画(海洋生物資源管理計画)」の変更案を公表し、この案について平成16年10月29日まで意見募集を行うことにした。
 「海洋生物資源管理法」は国連海洋法条約に基づき、日本の排他的経済水域で資源状態が悪い7魚種を「第1種特定海洋生物資源」として、その総漁獲可能量(Total Allowable Catch:TAC)を設定するTAC制度と、第1種に準じる「第2種特定海洋生物資源」6魚種についてTACより手続きを簡素化した漁獲努力可能量(Total Allowable Effort:TAE)を設定するTAE制度により、海洋生物資源の保存をめざしている法律。
 また「海洋生物資源管理計画」は第1種・2種特定海洋生物資源の保存・管理の基本方針やTAC・TAE設定に関する細則・方針を定めているもの。
魚種ごとの資源動向など事情を勘案して、毎年1回以上、見直しを行うことになっている。
 今回の変更案は(1)保存・管理の基本方針を再整理し、基本理念を明確にする、(2)第1種特定海洋生物資源のTACに関する事項にTAC設定についての管理方針を追加する、(3)第2種特定海洋生物資源に「いかなご」と「やりいか」を追加指定する、(4)第2種特定海洋生物資源の「まがれい」採捕の種類に「刺し網漁業」を追加する、(5)17年のTAC・TAEを定める−−という内容。
 意見は郵送、意見送付サイトで受付けている。【水産庁】

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