【農林水産省】2004.11.22 発表
全国4都県でコイが死亡した事例に関連して、(独)水産総合研究センター養殖研究所が平成16年11月15日から21日まで6検体の死亡魚について検査を行ったところ、6検体すべてからコイヘルペスウイルス陽性反応が確認された。
死亡事例があったのは、東京都、静岡県、富山県、熊本県。
個人所有の池で飼われていたコイのほか、東京の神田川、熊本県の尾田川で生息していたコイの死亡事例も含まれている。【農林水産省】
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