【アメリカ】2004.11.15 発表
EPAは11月15日、2004年度のスーパーファンド・プログラムの達成状況を公表した。
これによると、2004年度には40のサイトで浄化措置が完了し、これにより、全国優先順位一覧表(NPL)に掲載された優先サイトの61%にあたる926のサイトで浄化が完了した。昨年、EPAは428のサイトで678の浄化事業を実施した(EPA主導のもの、潜在的責任当事者主導のもの、および連邦施設サイトにおけるものを含む)。またEPAは全国で27の新規事業に対し資金を提供した。NPLに新たに掲載されたのは11件で、さらに26件の追加が提案されている。
EPAは、汚染者負担原則に対する公約に基づき、有毒廃棄物サイトの責任当事者から、6億8000万ドル(748億円)の費用の回収を確保している。
資金問題に対処するため、2004年度および2005年度の予算要求において、ブッシュ政権は2003年度予算から1億5000万ドル(165億円)の増額を要求している。【EPA】
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