【原子力安全・保安院】2004.12.17 発表
原子力安全・保安院は北海道泊村で平成16年12月20日に、島根県鹿島町で12月21日に第1回「対話の集い」を開催することにした。
「対話の集い」は保安院が原子力発電所立地地域住民とのコミュニケーションを促進する試みとして企画したイベントで、平成16年12月から17年3月までの4か月間をかけ、北海道泊村、島根県鹿島町の2か所で各4回程度の実施を予定している。
なお当日は夕方(18時30分~20時30分)の集まりやすい時間帯に、公募住民ら(泊村14名、鹿島町17名)ほか、原子力安全・保安院原子力安全広報課職員、保安検査官事務所長、保安検査官、自治体職員、事業者らが参加し座談会形式で話し合いを行う。会場は泊村が泊村公民館、泊村が鹿島町町民会館。【原子力安全・保安院】
http://www.meti.go.jp/press/20041217012/20041217012.html
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