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【原子力安全・保安院】2005.01.14 発表

原発立地地域の北海道泊村で、住民らとの第2回対話の集い開催へ

 原子力安全・保安院は北海道泊村での第2回「対話の集い」を平成17年1月17日に泊村公民館で開催することにした。
 「対話の集い」は保安院が原子力発電所立地地域住民とのコミュニケーションを促進する試みとして企画したイベントで、平成16年12月から17年3月までの4か月間をかけ、北海道泊村、島根県鹿島町の2か所で各4回程度の実施を予定。うち北海道泊村での第1回「集い」は16年12月20日に実施されていた。
 なお今回も夕方(18時30分~20時30分)の集まりやすい時間帯に、公募住民ら約15名のほか、原子力安全・保安院原子力安全広報課職員、保安検査官、自治体職員、北海道経済産業局職員、原発職員らが参加し座談会形式で話し合いを行う。【原子力安全・保安院】

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