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【原子力安全・保安院】2005.02.10 発表

原発立地の北海道泊村と島根県鹿島町で住民らとの第3回対話の集い開催へ

 原子力安全・保安院は北海道泊村で平成17年2月14日に、島根県鹿島町で2月15日に第3回「対話の集い」を開催する。
 「対話の集い」は保安院が原子力発電所立地地域住民とのコミュニケーションを促進する試みとして企画したイベントで、16年12月から17年3月までの4か月間をかけ、北海道泊村、島根県鹿島町の2か所で各4回程度の実施を予定している。
 なお当日は夕方の集まりやすい時間帯(18時30分~20時30分)に、公募住民ら(泊村15名、鹿島町17名)のほか、原子力安全・保安院原子力安全広報課職員、保安検査官事務所長、保安検査官、自治体職員、事業者らが参加し座談会形式で話し合いを行う。会場は泊村が泊村公民館、泊村が鹿島町町民会館。【原子力安全・保安院】

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