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[海外エコニュース一覧]

【その他】2001.06.24 発表

気候変動枠組交渉 非公式会合開催

 7月のCOP6再開会合の準備のため、6月27日、28日に非公式会合がオランダで開催され、同国のプロンク環境大臣が議長を務める。また、25日、26日には、途上国の会合(G77+中国)、先進国の会合も開催される。
 会合では、プロンク環境大臣が6月11日に提示したペーパーについて議論が進められる。ペーパーは、昨年11月のハーグ会合での議論を元にしているが、日本から提示された懸念に対応すべく、特別な対策が盛り込まれている。
 また、7月のボン会議の開催国となるドイツのトリィッティン環境大臣は、このペーパーについて、適切な交渉の基礎と考えられるが、シンクを削減分に組み入れることをより制限し、気候変動ガス削減のための真の措置へのインセンティブを確保することが必要であると述べた。また、京都議定書に代わる現実的な選択肢がない以上、同議定書をボン会議の後に発効させなければならず、そのためにも、アメリカが建設的な態度をとることを望む、と述べた。【オランダ環境省・ドイツ連邦環境省】

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