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【外務省】2005.04.01 発表

ジョンストンOECD事務総長、愛・地球博を賞賛

 経済協力開発機構(OECD)のジョンストン事務総長は、2005年3月24日から29日まで、愛・地球博オープニングフォーラム出席のために訪日した。
 日本館などを視察したほか、同博覧会のオープニングイベントとして開催された討論会、パネル・ディスカッションにも参加。OECDが1970年代から環境問題を主要課題として取り組んできたことを紹介するとともに、持続可能な開発のために、土壌、水、空気、生物多様性などが重要で、これらを守るためには3Rが大切であると訴えた。
 また、訪日の機会をとらえて行った町村大臣との会談では、愛・地球博での環境への配慮や日本館を賞賛。さらに邦人、外国記者を対象とした記者会見などの場で持続可能な開発、環境問題に関するOECDの取組み内容を紹介した。【外務省】

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