【林野庁】2002.04.25 発表
林野庁は平成14年度の「国有林野事業業務方針」をまとめた。
「国有林野事業業務方針」は国有林野事業の事業運営の考え方として毎年度取りまとめられているもの。
平成14年度は(1)森林の公益的機能重視の管理経営具現化、(2)収支改善−−を2本の柱としており、このうち森林の公益的機能を重視した経営については(一)自然林の再生など公益的機能を重視した森林施業、(二)緑の回廊の設定や世界遺産の保全など優れた自然環境を有する森林の維持、(三)「総合的な学習の時間」での森林環境教育や、伝統文化・伝統工芸・歴史的建造物と森林のつながりをサポートする「国民の森林」としての管理経営に重点を置いている。
また、収支改善については、間伐材の利用推進や国産材の販売促進活動強化をはじめとする林産物収入の確保策と、林野・土地売り払い物件のPRに力を入れるとしている。【林野庁】
http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h14-4gatu/kokuyuurin/top.htm
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